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SIX502とは?エアドロップ情報やDice or Deadの解説

「SIX502」元ハドソン社の経営陣がリリースするブロックチェーンゲームプロジェクト

ハドソンは、日本を代表するゲーム会社の一つであり、そのゲームは日本国内だけでなく、海外でも人気を博しています。

  • ボンバーマン
  • ロードランナー
  • ドラえもん
  • 迷宮組曲
  • 桃太郎電鉄

ファミコン全盛期でハドソンは圧倒的な存在感でした。そのハドソンの元経営陣が新たにブロックチェーンゲームに進出します。

今回の記事では、SIX502とは?またSIX502がリリースする桃鉄風BCGゲーム「Dice or Dead」についてまとめていきます。

目次

「DICE OR DEAD」βテスト開始

1stゲーム「DICE OR DEAD」βテスト開始。ベータ版は下のリンク

>>https://beta-diceordead.six502.com/

アイテムのアイデアやバグ報告で総額20000ドル相当のエアドロップを配布します。

さらに紹介報酬があり、紹介数に応じてSIX502を配布予定。※リスティング時にリスティング価格(0.1)で配布。

イベント詳細はこちら

>>https://dod-event-openbeta.six502.com/

オープンβの参加方法は以下の通りです。

  • ゲームにアクセスし、サインアップ。
  • フォームに記入。
  • SMS認証完了後、登録アドレスに送信されるURLにて登録を完了する。
  • 登録したメールアドレスとパスワードでログイン。

DICE OR DEADの設定マニュアルはこちら

>>https://six502.medium.com/how-to-participate-in-the-opne-beta-77caef8b82f6

DICE OR DEADのプレイマニュアルはこちら

>>https://dod-manual.six502.com/?source=post_page—–77caef8b82f6——————————–

元ハドソン社経営陣が運営する「SIX502」とは?

SIX502は、ファミコン全盛期の伝説のゲーム開発会社「ハドソン社」の経営陣が立ち上げた、ブロックチェーンゲームに革命を起こすプロジェクトです。

SIX502のメンバーは?
  • 辻尚之氏(チーフプロデューサー)
  • 高橋利幸氏(プロデューサー)
  • 森和孝氏(弁護士)

上記の3人の情報が公式サイトに掲載されています。

欧州ハドソン元社長で、元ハドソンソフトディレクターの辻尚之氏。

1秒間にゲームボタンを16回押す「16連打」で有名な「高橋名人」です。

SIX502運営情報
会社概要を見る
会社名SENRYOUBAKO Pte.Ltd.
代表者Daisuke Senga
設立July,2022
本社所在地105 CECIL STREET, #24-02, THE OCTAGON, SINGAPORE 069534
資本金100,000 SGD
取引先銀行OCBC

SIX502「ロードマップ」

SIX502のRordmapは?
  • 2023年1月 プライベートセール
  • 2023年2月 第1弾ゲームテストネット
  • 2023年2月 パブリックセール
  • 2023年3月 リスティング ゲームローンチ同時
  • 2023年5月 第2弾ゲームローンチ
  • 2023年6月 サードパーティゲームローンチ
  • 2023年7月 第3弾ゲームローンチ

第一弾のブロックチェーンゲームは「Dice or Dead」をリリース予定。

いよいよ3月19日テストネットスタート。 3/19 00:00 UTC~

SIX502のトークンエコノミクス

SIX502は独自トークンの発行を予定しています。

SIX502の公式サイトでは、トークンのセールのページはComing soonとなっていますが、トークンエコノミクスは記載されています。

独自トークンはゲームの報酬に利用されるほか、以下のように使用されます。

SIX502トークンの内訳は?
SIX502トークンの概要を見る
総発行枚数5億枚
Team
1億枚
Marketing
1億枚
Ecosystem Reserve
1億枚
PrivateSale
7,500万枚
Game
5,000万枚
Partners & Advisors
5,000万枚
PublicSale
1,500万枚
Initial Liquidity
1,000万枚
用途詳細
Partners & Advisors6ヶ月ロック、以降12ヶ月分割解除
PrivateSaleTGE10%ロック解除、以降12ヶ月分割解除
PublicSaleTGE20%ロック解除、以降12ヶ月分割解除
Ecosystem Reserve毎月5%ロック解除
Marketing毎月1%ロック解除、13ヶ月目から10%解除
Team12ヶ月ロック、以降月1%ロック解除

SIX502のプライベートセール

プライベートセールの詳細が発表されました。ホワイトリストの受け付けは以下の日程です。

  • オープン:1月16日 00:00 UTC
  • クローズ:1月21日 23:59 UTC

ホワイトリストの当選者の発表は、1月22日00:00 UTCにTwitterのDMで連絡がきます。

  • セール価格は0.04ドル
  • 1,000 USDTから参加可能
  • 最大10,000 USDTまで
  • トークン規格はERC20
  • 上場価格は0.1ドル
  • 上場予定は2023/5月

SIX502トークンのプライベートセールに参加するには、いくつか情報を入力する必要があります。

  • メールアドレス入力
  • Twitterフォロー
  • Discordグループ加入
  • 購入希望額記入
  • イーサリアムアドレス提出
  • リツイートリンク記入

>>SIX502トークンのプライベートセールに応募する(Googleフォーム) 終了しました。

SIX502トークン価格

SIX502トークンのプライベートセール価格は0.04ドル。上場時の予定価格は0.1ドルです。

SIX502のコンセプトは「バトルロイヤル」

SIX502は、いろいろなゲームをプレイできる場所(プラットフォーム)で、SIX502トークンを賭けて世界中のプレイヤーと真剣勝負を行うことができます。

投機的なトレーダーやトークンの配布モデルが売り圧になりやすく、エコシステムが疲弊しやすい既存のBCGとは違い、プレイヤーの真剣勝負を通してSIX502トークンを勝ち取ることができる、W2E(Win to Earn)プラットフォーム。

SIX502はジャックポッドを採用

ジャックポットは、ゲームの参加費のからプールされ、その資金を使った宝くじです。

参加者は、SIX502が今後リリースするバトルロイヤルゲームに参加することで、ジャックポットプールからボーナスを受け取る仕組みです。

バトルロワイヤルとジャックポットが上手く機能して熱い戦いになることが予想されます。

桃鉄風BCG「Dice or Dead」とは?

SIX502がリリースする最初のBCGが「Dice or Dead」桃鉄風のサイコロボードゲームで、3人のプレイヤーで競います。

SIX502トークンをバトルで奪い合うバトルロワイアル形式を採用。

プレイヤーは参加費を払い、サイコロを振って世界各地の都市部でパーツを入手し、カードを駆使して勝利を目指します。

3年間の対戦で集めた資産をもとにランキングされ、優勝者には賞金が贈られます。

SIX502の今後

SIX502の今後の予定は以下になります。

  • 2023年2月中旬 第1弾ゲーム「DICE OR DEAD」テストネット配信開始。
  • 2023年2月下旬 一般販売開始
  • 2023年3月 「DICE OR DEAD」発売、TGE実施
  • 2023年6月 第2弾発売

2023年3月時点で、プロジェクトが遅延しています。

公式からアナウンスがあり次第情報を更新していきます。

まとめ

ハドソンの元経営陣によるプロジェクト「SIX502」の概要と、第一弾リリース予定の「Dice or Dead」の解説でした。

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この記事を書いた人

Coinpeak/コインピークでは、これから仮想通貨を始めたい人やもっと知りたい人への情報を発信しています。質問等はお問い合わせかTwitterのDMでご連絡ください。

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